「白川郷」を満喫した後は岐阜に向かいながら道の駅の攻略を続けます。
たぶん岐阜県最北端の道の駅「白川郷」に到着。
併設されている無料の「合掌造りミュージアム」を見学、等身大模型で合掌造りの構造が詳しく勉強できます。
さきほど本物を見てきたばかりですが、これはこれで得した感じです。
荘川まで南下、観光用の施設?「そばの里」の5連水車です。
158号沿いはそば街道と呼ばれ、お蕎麦屋さんが沢山あります。
昼食は水車の隣にある「心打亭」でおいしいお蕎麦をいただきました。
昼食を終え、今回7つめの道の駅「桜の郷 荘川」に到着。
温泉施設「桜香の湯」に入る予定でしたが、雨が降り始めたので足湯を少し楽しんでから早々と岐阜へ向かうことにします。
156号を南下して、ひるがのに戻ります。
雨の中「分水嶺」を見学、日本海・太平洋へとここから川が分岐している場所です。
8つ目の道の駅「大日岳」です。
どこから見てもラーメン屋さんでとても中に入りにくい感じです。
ここまで来てスタンプを貰わないわけにはいきませんので、勇気を出して突入!
ラーメンカウンター奥のおばちゃん2人からの熱視線を浴びながらスタンプゲットです!!
9つ目の「白鳥」です、「白山文化博物館」が隣接していますが本日はスルー。
郡上八幡の手前にあった道の駅「古今伝授の里やまと」です。
天然温泉「やまと温泉やすらぎ館」が併設されているかなり大きな道の駅です。
今度郡上方面に来たときには、ぜひともゆっくりしていきたい場所でした。
雨の中、たくさんの道の駅をまわりながら、なんとか無事岐阜まで帰ることができました。
綺麗な写真をたくさん撮って来るつもりでしたが、あいにくの天候で収穫はいまいちでした。