夏頃から調子の悪かったばあちゃんのPCのパーツを交換しました。
センサーの申告してくるCPUの温度がかなり高く起動数分でシャットダウンしてしまうという症状だったのですが、マザーのコンデンサーがパンパンに膨らんでいたのでマザーとCPUを交換しました。
PCのパーツを物色しているとだんだん自分のPCもパワーアップさせたくなってしまいました。
前回手を入れたのはは四年半前でこんな感じです。
次回のためにメモしておくと
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
MB:ASUS P8Z77-M
CPU:インテル Core i3-3220T BOX (LGA1155)
SSD:インテル 330 Series SSDSC2CT120A3K5
メモリ:DCDDR3-8GB-1600
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
割と低予算で会社で使っているPCより少し低い性能のPCを組み立てることができました。
誤算だったのはマザーにIDEコネクタがなかったのでDVDドライブが着けられなかったことで、OSをUSBメモリからのブートでインストールすることで回避しました。
省エネ版のi3とSSDのおかげで前よりいっそう静かでひんやりPCに生まれ変わりました。