完成したパーツを壁にシリコンシーラントで無理やり接着。本当は振動ドリルでアンカーを打ち込んでみたかったのだが、お父ちゃんに相談したら壁のフチは強度的にやばいと言われたのでこのような形になりました。
シリコンシーラントといえば、高校の頃別の目的で大量に使っていた、懐かしいぜ!宇宙船、スターログ!
反対の壁にも接着。
タコ糸を使って垂直レベルを気にしながら、奥中央にも接着。壁の中央にうっすら見えているダーツの的のようなラクガキは、子供の頃に自分で書いた物のようだが、まったく記憶に無い。
シンプソン金具を多用して、部屋内側に一通り2x4材を張り巡らせた。思った以上に圧迫感があるような無いような…
来週で、でかい作業は終わりそうです。